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しょうへい

Xジェンダーあるある9つ紹介!Xジェンダーってこんな感じ!

どうもこんにちは!Xジェンダーでノンセクシュアル、生物学上「男性」で恋愛対象は「男性」のしょうへいです。

本記事ではXジェンダーが普段感じているであろう「Xジェンダーあるあるを9つ当事者の視点から紹介」していきます。

チェック → 【経験談】男の体に女性ホルモンを投与して起きる変化と、後悔は無かったのか?

Xジェンダーあるある

書類などの性別選択で1度迷う

書類やアンケート、ネット上の占いなどで自分の性別を求められたとき、「男性」「女性」どちらも選べない…選びづらく感じるのはXジェンダーあるあるなのではないでしょうか。

昔から何度も経験しているはずなので、いい加減慣れたらいいのにと思っても、毎回性別の選択を迫られると迷ってしまうところがあります。

最近は国際的な企業のサイトなどであれば、「男性」や「女性」意外の選択肢も選べるようになってきたことが、少し嬉しかったりします。(GoogleやFacebookなど)

男性トイレ女性トイレなど明確に分けられているとトイレに入りづらい

結構トイレに悩まされてるXジェンダーは多いのではないでしょうか。

僕の場合は完全に外見上は「男性」なので、男性トイレに普通に入って行けば良いと思われるのですが…どうしても抵抗があります。男性トイレはあまり使いたくないと言っても、他の人にはなかなか理解してもらえないことが多いのです…。

性別がきっちりと分けられてるトイレだと入りづらいので、コンビニのトイレなど「男性」も「女性」も使えるトイレを選びがちです。

みんな異性に感じる

トイレの問題に関連することかもしれませんが、自分の周りの人、全てが異性にように感じてしまいます…。

ですので、トイレも異性のトイレに入っているような感覚がしてストレスがありますし、温泉や銭湯なども異性のお風呂に入っているような感覚がして、居づらさのようなものを感じてしまうのです。

身体的には同じだと分かっていても同性と感じることはできず、結構辛い想いをすることも多い気がします。

その時の状況や場面で心の性別が変わることがある

僕は無性のXジェンダーなので、心の性別があるわけではないのですが、時と場合によっては心の性別が「女性」寄りになっているとか、「男性」寄りになっていると感じる場面があります。

例えば「男性」から「女性」への恋愛相談を受けたりすると、無意識に自分の考え方や物事の捉え方が女性寄りになることがあります。逆に筋トレをしてるときなどは、「男性」に寄っていると感じることがあります。

そして、普段はどっちでもない無性です!

あまり意識したことはないのですが、もしかしたら仕草なども、どちらかに寄っているかで変わっているかもしれません。

性別を明確に分ける服装が辛い

中学生くらいになると、男子はブレザーで体育着はカラーがブルーなどと、性別によって服装が変わるときがあります。

僕がまだ中学生だった頃、通っていた学校はまだ学ランだったので、「男性」的すぎる印象を受ける格好にとても抵抗がありました。かと言ってセーラー服を着たいというわけではなかったのですが…。とても悩まされました。

また高校では、男子も女子も髪型が校則である程度決まっていて、男子の場合には前髪は目にかからないくらい、サイドは耳に髪がかからないくらい、襟足は短くしないといけないといった決まりがあったので、長めの髪でずっと過ごしていた僕は凄くきつい思いをしました。

社会人になってからは、なるべく服装が自由な仕事を選ぶようになりました。

性役割を全うするのが難しい

これは僕個人の問題かもしれないですが、僕は性役割を全うするのが難しいなと思っています。特に気質的な部分での話です。

僕は外見上が今は「男性」なので、社会的に「男性」的な役割や気質が求められる部分が多くあります。でも、僕は今までの人生で自分自身が「男性」だという自認が無いまま生きてきたので、「男性」的に振る舞うことが難しいのです。難しいというよりは頑張ってもできません。

かといって、女性的に振る舞えるかといってもそれもできないですし、何となく中途半端な感じがして辛く感じることがあります。

ただ最近はジェンダーフリーな考え方が広まってきたのか、性役割の様なものを要求される場面は減ってきた印象を感じます。

一人称で悩む

思春期の頃に凄く悩んだのが一人称でした。その結果僕が選んだ一人称は「ウチ」でした。

俺という一人称は何だか違うような気がしますし、僕というのも何だか違うような気がしました。そして私というのも違うような気がして性別が関係無さそうな「ウチ」という一人称で学生時代は過ごしました。

結構、一人称で悩むXジェンダーの人多いのではないでしょうか。そして「ウチ」に落ち着く人も多いような印象を受けます。

理解してもらうのが難しい

僕はXジェンダーであることを、両親や昔付き合ってた人達にカミングアウトしたことがあるのですが、Xジェンダーを分かってくれた人はいませんでした。しかもXジェンダーである話をしたことも、無かったかのように言われることも多かったです。とても悲しい思いをしました。

性自認が無性の僕が、性自認があるという感覚が分からないように、Xジェンダーの性自認の感覚は中々Xジェンダー意外の人には理解するのが難しいのかもしれません。

自分がどのコミュニティに属して良いのか分からない

僕は外見的には「男性」で「男性」に対して恋愛感情があるので、一般的には男性同性愛者(ゲイ)です。しかし僕自身は本当にゲイと名乗って良いのかずっと心にモヤモヤとしたものがあります。

なぜかというと、僕は別に同性を好きになっているわけではないからです。

僕は体は男ですが、メンタル面に性別が全くないので、「男性」も自分とはまた別の性別だと感じることが多いです。その上で「男性」が好きになっているので、何となく同性愛とは違うような感じがしてしまうのです。

かといって、異性愛になるのかといってもそれは違うと思いますし、「自分って何なんだろう?」「ゲイでいて良いのかな?」と思うことがあります。

Xジェンダーあるあるのまとめ

本記事ではXジェンダーあるあるを紹介させて頂きました。

Xジェンダーといっても、無性だったり、中性だったり、入れ替わる性だったり…定義が広いので一概にこんな感じと言えるわけではないですが、参考程度に読んで頂けたらと思います。

以上で本記事を終わりにさせて頂きます。最後まで読んでくださりありがとうございました!

チェック → Xジェンダー当事者によるXジェンダーがもっと分かる記事のまとめ

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◎この記事を書いた人・・・しょうへい
1990年8月生まれのXジェンダーのノンセクゲイ。ハンバーグとオムライスが好き。元Webデザイナー兼ライターの経験を活かしブログ記事を執筆しています。

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