同性カップル向け住宅ローンの
取り扱い金融機関が増加している結婚に縛られない多様な
ライフスタイルを意識した物件が増えているエリアを意識することで
売却だけでなく賃貸に出せる
可能性が広がる
- 自分のライフスタイルの変化にも
対応できる終の棲家を探したい - 住み替える可能性も考えて資産
価値や売却しやすさを重視したい - 転勤や単身赴任が発生したときに
賃貸に出せる家を探したい
2人以上で住む
- 大切な人に資産を残せる
- 賃貸より高いグレードのお部屋に住める
- 終の棲家として生活の基盤をつくることができる
1人で住む
- 資産形成につながる
- 住宅ローン減税などで節税を期待できる
- 老後に賃貸を探す大変さを回避できる
ペアローンで2人が定住できる家を購入(30代)
私は親にカミングアウトをしておらず、パートナーと一緒に定住できる住まいは欲しいと思う一方で、家を買うということがなかなかイメージできませんでした。親にばれないか?登記ってどうなるの?ローンを返し終わる前に自分の身に万が一のことがあったら?心配なこともたくさんあり相談できる相手もいませんでした。そんな不安を抱えていた時、ふと検索してIRISさんのことを知りました。相談に行きたいとメールすると、西新宿のおしゃれな事務所でお出迎えしてもらえいました(笑)そこで、資金計画からアウティング対策まで細かく教えてもらい、結果的にペアローンを組むことで二人名義の家を買いました。これから、二人の生活が始まるのでまだゴールではないのですが、本当に楽しみです!
同性カップルならではの人生設計まで相談できる(40代)
前々から子供なども見据えて家を買いたいと思っていました。ただ、パートナーと買う家のイメージが一致せず、同性カップル向けのローンの利用なども含めて、調べることが多く、ああでもないこうでもないと苦戦していました。そんな折、友達からIRISについて教えてもらい、一度相談を予約しました。相談は当事者の方が受けていただけるのと、無料でよいとのことでしたので、気軽に参加できたのがよかったです。実際に相談に乗っていただいたときは、住宅購入だけではなくファイナンシャルプランなども視野に入れてご提案いただき、ライフステージの変化に応じた住宅の利用イメージや売却などの出口戦略(という言葉もここで知りました)も一緒に考えていただき、スムーズな物件購入ができました。
老後を見据えた戦略的な住宅購入(40代)
老後、賃貸住宅が借りにくくなるというテレビ番組を見てから、漠然とした将来の不安と相まって自分で何とか対策しておかなければという気持ちが強くなっていました。割と貯蓄などは堅実に行ってきたほうなので、なんとなく購入できるかなというイメージがあったのですが、いざ不動産会社に行ってみると、ワンルームはローンが通りにくいという話を聞いたり、思っていたより壁があることを知りました。身近に住宅を購入した当事者の方もいなかったので、誰に相談していいかわからず、途方にくれました。IRISを広告で見かけてから藁にもすがるような気持ちで問い合わせを行いました。すると、一人で家を買うときに資産価値を考えることが重要なこと、減税制度を使った節税や、貯蓄効果・生命保険効果という概念も教えていただき、かなり戦略的な住宅購入ができたと思います。老後の不安は絶えませんが、まずは一歩安心をIRISで手に入れることができたと思います!