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8割が破局!ゲイが同棲するときに気を付けるべきポイント4つ

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LGBTお部屋探し

幸せから始まるゲイカップルの同棲…でも

恋をすると人生って変わりますよね。見るものすべてが華やかに見え、つまらなくて孤独な人生から解放されたような気がするものです。
えてして行動の早いゲイカップル。付き合いが1ヵ月2ヵ月と経つ頃、どちらからともなく言い始めます。

「一緒に暮らさない?」

自然と口元からこぼれだす笑み、もはや、気分は結婚したつもりに。でも……。

チェック → 幸せな同棲生活へ!ゲイの同棲を応援する記事のまとめ

8割が破局する同棲という魔物

そんな幸せの絶頂にいると見落としがちですが、出会いと別れは表裏一体。ましてやもともと他人の二人なのだから、些細なことから大きな亀裂を生んでしまうことは多々あります。
まず忘れてはならないのが同棲したノンケカップルの8割が破局している/しかけているという事実※。

※同棲しても8割が結婚できない? 破局しないためのポイントとは
https://koigaku.machicon.jp/column/12982/

ましてやゲイの同棲となると、他人の目だったり、家の契約だったりで、大変なことはどんどん増えていきます。
幸せな時間が長続きするように、また別れてしまっても「良い人だった」と昔を懐かしむことができるように、ゲイが同棲するときに気を付けるべきことを考えましょう。

【併せて読みたい】
チェック → 同棲のお部屋探しで気をつけたいポイント

チェック → 同棲をはじめるときに考えておきたいこと

チェック → 【存在が空気】29歳ゲイが彼氏と6年間同棲して分かったこと

注意すべき4つのポイント

1、生涯一緒…でもお金はシビアに管理しよう

ゲイが同棲するときに生じる支出は2種類あります。
・家賃、水道光熱費、食費などの二人が負担するお金
・趣味や友達との交際費など、各々が負担するお金

二人で負担すべきお金は、きちんと二人が納得する形で折半し、ルールに則って支払いましょう。
最初に決めたルールなのに「ほとんど家にいないから」とか「今月はお金がないから」と言ってうやむやにすると、負担を強いられた方がものすごく強いストレスになります。

各々が負担するお金も注意が必要です。人のお金の使い方はまちまちなので、飲み代やタクシー代だけで月に数万使ったり、趣味の衝動買いで数十万を出費することもあるでしょう。
同棲すると財布は完全に分離したものではなくなります。そのため、ゲイカップルでも、相手のお金の使い方があまりに自分とかけ離れていると、不要なストレスを感じてしまうものです。
ルールを決めたり、おこづかい制にしたり、とにかく、お互いが納得することが大事です。

2、ゲイカップルだからこそ家事は担当制、決してサボらないこと

人間、得手不得手というものがあります。だからと言って、どちらかが家事を押し付けられるというのは破局を招く原因です。
掃除・洗濯・皿洗いが好きで仕方ないという人は、あまり多くないでしょう。曜日分けややることを割り振って、確実にこなすようにしましょう。
ゲイの同棲で、事前に決めたルールを無断で破ることは禁忌です。共同生活をする以上、きちんと各々に与えられた役割を果たしましょう。

3、プライベートスペースを確保する

どんなに仲が良くても所詮は人間。仕事の疲れや喧嘩など、どうしても顔を合わせたくないときはあるものです。そんなとき逃げ場がないと家に帰るのが苦痛になってきます。
それを避けるために必要なことはひとつ、きちんとお互いのプライベートスペースを確保することです。
部屋を区切れれば理想ですが、ワンルームでも「なわばり」を決めて、私物がお互いの領土侵犯をすることがないよう注意しましょう。
一人になりたいときに、一人になれる。ゲイの同棲で非常に重要なことかもしれません。

4、「折れること」と「寛容」を知ろう

と、ここまでゲイが同棲するときに注意することをつらつらと書いてきましたが、最も大事なことは「折れること」と「寛容になること」です。
自分が悪いと思っていなくても「ごめん」と謝ること、たまにルールを破られることがあっても「仕方ないなー」と許してあげること、この二つができれば、話し合いでどんな困難でも乗り越えていけるはずです。

ゲイの同棲は、難しいからこそ幸せなのです

上にあげたすべてに言えることですが、相手を尊重する心があれば幸せな時間は続きます。そのためにも、最初にしっかり話し合い、問題が起きたときもきちんと向き合う姿勢が大事です。
切ってしまうのは簡単です。でも続けることは難しい。だからこそ得られる掛け替えのない幸せがあります。
もし、あなたが今同棲を考えているのならば、このことは肝に銘じておいてくださいね。

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この記事を書いたのは

だいち

1990年、広島県生まれ。大学在学中からグラフィックデザイナーとして、企業向け・アーティスト向けのデザインを手掛ける。通信インフラ会社でWEBマーケティングを担当、その後、大手広告会社にて人材領域・不動産領域の事業推進などを経て、2015年よりIRISの中心メンバーとして活動。

IRIS(アイリス)は主にレズビアンやゲイ、トランスジェンダー、バイなどLGBTs(LGBT)当事者を対象として、お部屋探し、物件購入などの不動産仲介を行うLGBTs(LGBT)フレンドリーな不動産会社です。
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