みなさん、こんにちは!

営業の田渡です!

 

今回の営業ブログは私が担当させていただきます!

 

 

私は昨年の年越しを東南アジアの「タイ王国」で過ごしてきました!

 

今回は私がタイで行った観光を4つに厳選してご紹介をさせていただきます。

 

まず、初めにタイについてご紹介をさせていただきます。

東南アジアの熱帯性気候で年間平均気温は29度と1年を通じて気温が高く、雨季と乾季があります。

公用語は「タイ語」で、日本語は当然のことながら、場所によっては英語も通じないお店もありました。

このお写真は世界遺産に登録をされているアユタヤ遺跡近くのアユタヤ駅の案内表示です。

 

英語や中国語であれば何が書かれているか少しを推測することができますが、タイ語はまったく文字の推測が出来ないですね。

 

 

■ワット・マハタート(アユタヤ遺跡)

1つ目はタイの北部にあるアユタヤ遺跡の1つ、「ワット・マハタート」です。

 

皆さんもテレビなどで見かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

アユタヤ遺跡は1300年代から400年間もの長い間、アユタヤ王朝として交易で栄えた都市でしたが、隣国との交戦で敗れ、衰退していったという歴史があるそうです。

ワット・マハタートはその後長い年月をかけ、仏頭は木の根に取り込まれました。間近で見ると迫力がある一方で自然の力の強さを感じます。

 

 

■マーケット

タイはマーケット(市場)が沢山あり、私は、「チャトゥウチャック・ウィークエンド・マーケット」へ行ってきました。

 

市場と言っても、服、お香、雑貨等色んな物が売られていて、日本の市場とは違う異国情緒を感じられました。

売られている中には、有名ブランドに似せた商品も多くありました()

この市場で食べたパッタイの麺がもちもちしていてまた、ほのかな甘みもあってとても美味しかったです!

間違いなく、今まで食べたパッタイの中で一番美味しかったです!

 

 

■年越しカウントダウン花火

 

タイの年越しはとにかく華やかに盛大に行っているそうです。

首都のバンコクを流れるチャオプラヤ川のクルーズ船を予約して、年越しカウントダウンは川の上で迎えました。

チャオプラヤ川から見る花火は周囲を遮るものが無いので、特等席で見た気分でした!

クルーズ船に乗船されている方は観光客の方が多く、日本人の方も多くいたので、何かあっても言葉が通じる人がいると思うと少し安心できました()

 

 

■パタヤタイガーパーク

今回の旅行の目的は「虎と写真を撮る」ということで、新年早々生きた虎と写真を撮りにパタヤまで行ってきました!

調教をされているとはいえ、防護服を着ない状態で生きた虎に触れるのは、日本ではできない経験でした!

少し怖さもありましたが、それよりもなかなか経験が出来ないことだったので、とてもワクワクしていました!

 

 

皆さんもタイへ行かれる際はぜひ虎に触れあってみてはいかがでしょうか?

 

次回は宮川が担当します!

 

お楽しみに~!