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レズビアンの出会いはどこから始まる?【恋愛したいレズビアン向け】

レズビアン

コロナ禍で、今までよりも外に出る機会や活動の幅が狭まってしまい、「恋愛したいのに出会いがない…」と泣き叫んでいるレズビアンの人はいませんか。ですが、本当に出会いがないのでしょうか。過去の記事でも書いた通り、意外と出会いのきっかけや、出会うための方法というのは身近にあるものです。ただ、そのチャンスを逃していたり、コロナ禍を出会えない言い訳にしてしまうことで、恋愛に繋げることができなくなってしまっている可能性があるかもしれません。

インターネットが主流となる現代では、リアルに会わなくてもオンラインの場がありますし、きっかけは無限なのです。「その気になれば恋愛はできるはず!」と筆者は信じています。過去に、さまざまなレズビアンの出会いについて書いてきました。そこで、この記事は「総まとめ編」として書いていきますので、参考にしていただけたら嬉しいです。

出会いがない人はここをチェックしてみて

出会いがないと頭を抱えている人に多いのは、その原因を見つけないこと。とはいえ、考えれば考えるほどわからなくなる気持ちもわかります。そこで、出会いがない人の特徴をあげてみました。何か当てはまる点があれば、改善してみると出会いが増えるかもしれません。

消極的になっている

例えば、あなたが新宿二丁目やバーに行ったとします。そこに好みの女の子がいたら、どうしますか。そこで話しかけるのに躊躇して、結局何も得られぬまま帰ってしまった経験はありませんか。ですが、恋愛はどちらかがアクションを起こさなければ始まらないもの。あまりに受け身すぎると、チャンスを逃してしまいます。

最初のアクションを起こすのに躊躇しているのには、理由があるはずです。「話しかけても不審に思われるかもしれない」「話を続けられる自信がない」「外見に自信がない」など、誰でもネガティブに考えてしまうことはありますよね。ですが、行動に移してしまえば、「意外とそこまで緊張することもなかった!」と思うことも同じくらいあります。

ネガティブに考えることで、消極的になってしまうということは多くあると思います。ですが、話すことでその人のことを深くしれたり、意気投合したりすることも十分にあり得るのです。「一生に一度かもしれない」と覚悟を決めて話すことで、自身でハードルを上げることなく、会話が始められるかもしれません。

積極的すぎる

先ほどは、「消極的すぎることでチャンスを逃してしまうかもしれない」とお話しましたが、積極的すぎるのも逆効果です。一番大事なのは、相手の気持ちを尊重すること。自信をもちすぎて、自分の気持ちだけで行動してしまうと、不愉快に思われてしまう可能性もあります。がっつきすぎず、相手のペースに合わせてお話をしましょう。

「追われると逃げたくなる」とよくいいますが、心理学の世界でもそのことは証明されています。つまり、相手との波長、心地よい距離感、タイミングなどの差が開けば開くほど、逃げられてしまうということ。人それぞれ恋愛に対する考え方は違いますが、自分の気持ちだけで行動するのではなく、相手を尊重した上で関わることがポイントです。

期待しすぎている

恋愛したいと思うときに出会いがなくて、独り身を楽しんでいるときに良い人と出会ったなんて経験ありませんか。出会いを求めているときに、なかなか良い人に出会えないのは、期待しすぎている可能性があります。恋愛のことを考えるときほど、自分が理想とする相手を思い描いてしまうのもわかります。ですが、条件がどんどん狭まっていくなかで、出会いのきっかけを自分自身で減らしてしまっていたり、ハードルをあげてしまっている可能性があるかもしれません。

もちろん、頭脳派や直感派な人など、恋愛をする上での考え方は異なります。ですが、恋愛ばかりに固執してしまうのも、出会いに悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。自分磨きや、自分の好きなことに熱中しているときほど、相手には魅力的に映るなんていうこともあるので、自分のことと出会いに割く労力や時間は、ある程度バランスが取れているといいでしょう。

レズビアンの出会いの場は一体どこに?

早速、レズビアンの出会いの場をご紹介します。ここでは、オンラインとオフラインに分けてお話しします。

オンライン

最近では、マッチングアプリがきっかけで付き合ったなんて人も珍しくありません。かつては「出会い系」や「マッチング」と聞くと、良いイメージをもたない人も多かったようですが、コロナ禍で活動の幅が狭くなったこともあり、オンラインで人と関わる機会が増えてきています。どのような機能や仕組みなのかをしっかりと見極めたうえで、アプリを活用してみましょう。

マッチングアプリの最大の魅力は、関わる前に相手の情報を知ることができる点。ほとんどのマッチングアプリでは、相手の顔とプロフィールが表示され、お互いが興味を示すことでマッチングする仕組みになっています。プロフィール欄には、セクシュアリティ、ジェンダー、アプリ利用の目的など、さまざまな項目を設けているアプリもあるので、ぜひ活用してみてください。

プライバシーやセキュリティ面を心配する人も多いと思います。個人証明書の提出や本人写真の設定が義務付けられているか、通報機能が搭載されているかなど、アプリを利用する前にチェックしておくといいでしょう。また、知り合いにバレることを心配している人は、連絡先に登録された電話番号の人には表示されない機能をもつアプリもあるので、事前にアプリの特徴を理解しておくことで、安心して利用できると思います。

レズビアン向けのマッチングアプリのおすすめは、こちらの記事を参考にしてみてください。

オフライン

オフラインでの出会いの良い点は、その人のことをより深く知れることです。オンラインでは高いハードルを感じずに会話を始められることが魅力ですが、文面だけでのやり取りの場合だと、相手の雰囲気や価値観はなかなか知ることができません。また、オンラインで出会ってから、リアルの場で出会うまでに時間がかかることもありますし、そういう手間を省くという意味でもおすすめです。やはり、相手の喋り方、振る舞い、性格、考え方、価値観などは、恋愛に発展させていくうえで重要な要素です。そういった面で共通の認識をもった人と偶然出会うということも、なかなか運命的でいいかもしれません。

二丁目やイベント、知り合いの紹介など、さまざまな出会いの場がありますが、やはり、実際に知らない人と会話するのは緊張してしまいますよね。居心地よく、自分の素を出すために、どのような場所が向いているのかを知っておくといいかもしれません。賑やかな雰囲気が好きなのか、静かな場所が好きなのかなど、クラブやバーに行く際の決め手になるはずです。

レズビアン向けのバーのおすすめは、こちらの記事を参考にしてみてください。

出会いに焦りは禁物!

レズビアンであるかないかは関係なく、どの恋愛にもいえることは、お互いを尊重することが大切であるということです。また、「良い人がいたらいいな」といった軽めの感覚で過ごしていると、ストレスなく恋愛する過程も楽しめるでしょう。本来の自分の姿を見失ってしまうと、せっかく気になる人と出会っても、自分の魅力を発揮できなくなってしまいます。また、「絶対に次こそは」と思ったり、「次に付き合う人はこんな人がいい」と自分でハードルをあげてしまうことも、出会いのきっかけを逃してしまうことにつながります。今までの経験や、自分の価値観はそれとして置いておいて、新しい人との関わりを楽しむことで、もしかしたら今までにはない視点や出会いをみつけられるかもしれません。

この記事を書いたのは

Honoka Yamasaki

ライター、ダンサー、purple millennium運営。 Instagram:@honoka_yamasaki

IRIS(アイリス)は主にレズビアンやゲイ、トランスジェンダー、バイなどLGBTs(LGBT)当事者を対象として、お部屋探し、物件購入などの不動産仲介を行うLGBTs(LGBT)フレンドリーな不動産会社です。
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