LGBTs

しょうへい

Xジェンダー当事者がジェンダーフリー、ジェンダーレスとの違いについて解説!

どうもこんにちは!Xジェンダーのしょうへいです。

Xジェンダーとジェンダーフリー、ジェンダーレスの違いが分からないという方、結構多いのではないでしょうか。

本記事ではXジェンダー当事者の僕が、Xジェンダーとジェンダーフリー、ジェンダーレスの違いについて分かりやすく解説していきます。

Xジェンダーとジェンダーフリー、ジェンダーレスの違い

簡単に解説すると下記の通りです。

  • Xジェンダー:自分自身の性の認識が無性・中性・不定性・その他
  • ジェンダーフリー:性別に囚われずに自由に行動選択できるようにしようという考え方
  • ジェンダーレス:性別の境界線を無くしたり性別で区別しないという考え方

詳しく解説していきます。

Xジェンダーというのは自分の性の認識が無性・中性・不定性・その他

Xジェンダーというのは自分の性に関するものです。「自分は男性だ」「自分は女性だ」といった自分自身の性の認識がXジェンダーの場合は無かったり、男性でも女性でもあったり、中性という認識であったりします。不定性というのは、ケースバイケースで性自認が入れ替わったりするといったものです。

僕の場合は自分自身への性の認識が全くなくて、男性とか女性というよりも僕という性別で生きています。物心がついたときからXジェンダーで、体は男だと分かっていますが男性も異性に感じますし、女性も異性に感じてしまいます。

Xジェンダーというと中性的な外見していると思われがちなのですが、そんなことはありません。どんな外見かは人それぞれです。外見でXジェンダーかどうかは分かりません。

ジェンダーフリー:性別に囚われずに自由に行動選択できるようにしようという考え方

ジェンダーフリーというのは、従来の固定的な性別による役割分担に囚われず、男女が平等に自らの能力を生かし自由に行動・生活できることと定義されています。

分かりやすく言うと「男らしさや女らしさに囚われない生き方をしよう」という考え方です。性別を無くそうというわけではありません。

「男の子なんだから泣いちゃダメ」「女の子なんだからお行儀よくしてなさい」ではなく、「性別に関係なく自分らしく自由に望む行動をできるようにしよう」というのがジェンダーフリーです。

ジェンダーレス:性別の境界線を無くしたり性別で区別しないという考え方

「男らしさや女らしさに囚われずに自由な生き方をしよう」という考え方のジェンダーフリーに対し、ジェンダーレスというのは「男とか女とか性別で区別しない」という考え方になります。

以前の日本では性別によって呼び方が変わる職業がいくつかありました。例えば看護師さんのことも以前は看護婦さんと呼んだりしていました。

また僕が小学生の頃はランドセルが男子は黒色、女子は赤色といった身体的性別による差がありましたが、最近はランドセルも自由に選べます。

こういった性別による区別そのものを無くそうというのが、ジェンダーレスの考え方になります。

【まとめ】Xジェンダーとジェンダーフリーとジェンダーレスは全くの別物

Xジェンダーというのは自分自身の性の認識に関するものです。それに対し、ジェンダーフリーやジェンダーレスは性別毎の役割や区別への考え方なので、それぞれ全くの別物となります。

ジェンダーフリーは男らしく女らしくではなく、性別に関係なく自分らしく自由に望む行動をできるようにしようという考え方。

ジェンダーレスは男女でランドセルの色の区別がある、男女で職業名が違うといった性別による差や区別を無くそうという考え方になります。

以上!Xジェンダーとジェンダーフリー、ジェンダーレスの違いについてでした、最後まで読んでくださりありがとうございます。

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◎この記事を書いた人・・・しょうへい
1990年8月生まれのXジェンダーのノンセクゲイ。ハンバーグとオムライスが好き。元Webデザイナー兼ライターの経験を活かしブログ記事を執筆しています。

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