LGBTs

しょうへい

LGBTフレンドリーな不動産の必要性って?いったいどんなことができるの?

どうもこんにちは!LGBTs当事者によるLGBTsフレンドリーな不動産会社IRISのしょうへいです。

「LGBTフレンドリーな不動産会社って必要なの?」「引っ越しする上でLGBTであることは関係ないのでは?」と思っている方も結構多いのではないでしょうか。

本記事ではLGBTフレンドリーな不動産会社がどういった場面で必要になるのか、どんなことができるのか解説していきます。

注:IRISではLGBT以外のマイノリティにも親切な企業でありたいということから、LGBTにsを加えてLGBTsという表現を使用しております。その為、IRISに関する記述にはLGBTsと書かれている箇所があります。

LGBTフレンドリーな不動産会社は必要

実は僕自身2021年3月現在、パートナーのような関係の方と一緒に住もうと思って物件を探しています。現在茨城に住んでいるのですが、茨城から都内に引っ越すのであればIRISが利用できるので、ゲイの同棲ということを前提にお部屋探しができますが、今回は茨城から静岡に引っ越ししようと思っています。

そこでインターネットのサイトなどでエリア範囲指定を行い、住みたい物件を絞っていくのですが…200件近くある物件でもLGBTフレンドリーのチェック項目にチェックを入れた瞬間、物件数が0件まで下がってしまうのです。

問い合わせしようにも街中にあるような不動産屋さんや大手不動産屋さんのスタッフがゲイに対して理解があるのか全く分かりません。気になる物件があったとしても正直「ゲイでパートナーと同棲したいのですが…」とは僕は言い出すことができず…同棲の目処は全く立っていないのが現状です。

静岡の引っ越したいエリアの近くにLGBTフレンドリーな不動産会社があれば、興味がある物件の申し出もしやすいですので、2人で住みたいと伝えた上で物件探しができる分、今頃はもっと先に進んでいたかもしれません。ゲイで一緒に住みたいと伝えることができない自分が悔しくてたまりません。

同性同士のお部屋探しだけではない

LGBTフレンドリーな不動産会社が必要になるパターンは同性同士のお部屋探しだけではありません。例えばトランスジェンダーのお部屋探しです。

トランスジェンダーの場合には外見上の性別と戸籍上の性別が一致しないことがあります。その為、一人暮らしの物件探しでもゲイやレズビアン、バイセクシュアル、その他のセクシュアリティのように自分自身のセクシュアリティを黙ったまま部屋探しというわけにはなかなか難しいかと思います。

どこかのタイミングで不動産会社にトランスジェンダーであることを打ち明ける必要があると思いますが、不動産会社側がトランスジェンダーに対して理解がなく、どのようなセクシュアリティなのかも分かっていない可能性があります。

(ゲイやレズビアン、バイセクシュアルに対し、トランスジェンダーという言葉自体がそこまでまだ認知されてはいない可能性もあるでしょう。)

そういった場合にLGBTフレンドリーな不動産会社があるだけでトランスジェンダーのお部屋探しの難しさや精神的なストレスを大きく減らすことができるのです。

LGBTフレンドリーな不動産では何ができるの?

LGBTフレンドリーな不動産会社でも街中の不動産会社でもできることにはそれほど大きな違いはありません。しかし細かくみていくと違いはあると思います。

例えば当方IRISであれば、LGBTs当事者によるLGBTsフレンドリーな不動産会社なのでスタッフの多くもLGBTs当事者によって構成されています。その為、より近い立場でお話を聞くことができますし、問題に対してより親身になって向かい合っていくことができます。

また同性同士で一緒に住んでいるカップルや同棲経験のあるスタッフもいるので、同性同士で住む上での問題や解決方法、ワンポイントアドバイスできるのも良いところです。

実務的なことで言えば物件資料などに書いてある『2人入居可能』『ルームシェア可能』といった物件に対し、同性カップルが入ることができるか積極的に交渉に入ることができますし、家賃の支払い方法などもお2人に合わせて提案ができます。

【まとめ】LGBTフレンドリーな不動産の必要性って?いったいどんなことができるの?

本記事ではLGBTフレンドリーな不動産会社について解説させて頂きました。

ゲイやレズビアン、バイセクシュアルといったセクシュアルマイノリティが1人暮らしをする場合には、セクシュアリティが関係してくることは少ないためLGBTフレンドリーな不動産会社はそれほど必要無いかもしれません。

しかしパートナーと一緒に住みたいといった場合やトランスジェンダーといったセクシュアリティの場合には、まだまだお部屋探しのハードルが高い場合があり、LGBTフレンドリーな不動産会社はあるに越したことはないかと思われます。

中々パートナーと一緒に住める物件が見つけられない、セクシュアリティの関係で街中の不動産に問い合わせるのが怖いといった方、ぜひ一度IRISにお問い合わせください。勿論、LGBTs以外の方からのお問い合わせも承っております!

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◎この記事を書いた人・・・しょうへい
1990年8月生まれのXジェンダーのノンセクゲイ。ハンバーグとオムライスが好き。元Webデザイナー兼ライターの経験を活かしブログ記事を執筆しています。

IRISはLGBTs当事者によるLGBTsフレンドリーな不動産会社です。1人暮らしや同棲でのお部屋探しにお困りの際はぜひIRISにご相談ください。お部屋探しのお手伝いをさせて頂きます。

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