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日本における同性婚の現状 in 2022

LGBTs

どうもこんにちは、るるです。

今回は、同性カップルの方々は関心がある話題、『同性婚』について日本の現状はどうなっているのか世界の現状と合わせてみていきたいと思います。

法律の話題などややこしくて、よくわからないという方も読んでみてもらえると少しは身近な話題に感じられると思います。

日本の同性婚はの現状は?

日本では2022年現在、それぞれの市区町村が独自に発行している『パートナーシップ制度』という制度が存在していますが、法律上同性同士の結婚はできない状況です。

ちなみに、現在日本国内で制度を導入している自治体は、2022年1月4日時点で147自治体だそうです。調べていると私が住んでいる市でも導入されていて、全く知らなかったのですが既に12組のカップルが利用した様です。知らない所でこんなに?!と思いました。

同性婚に関する最新トピック

同性婚に関するトピックとして、中でも大きな話題を呼んだのは、2021年の終わり頃小池都知事が、
『2022年に東京都全体でパートナーシップ制度を導入する』と発表したことです。
都営住宅への入居や、都立病院での面会や手術の際に、異性夫婦と同じような待遇を受けられる仕組みが検討されるそうです。嬉しい話題ではありますが、純粋に「都営住宅・都立病院だけ??」と思ってしまいました。

また、同じくらい話題となった出来事として、北海道内の同性カップル3組が「同性どうしが結婚できないのは憲法に違反する」として国に損害賠償を求めた訴訟において、札幌地裁が14条(すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。)に違反すると判断を下しました。

わかりやすく言うならば、『性的指向(同性愛者)によって社会的に差別されることは違憲と認められた』ということです。
しかし、この裁判においても24条(婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない)などについては違憲ではないとされ、原告側の請求は棄却されました。

日本の同性婚の今後の展望は??

今後どうなっていくのかは、正直誰にもわからない状況です。私たち当事者やアライの人たちの一人ひとりの行動が少しずつ国を動かしていくしかないと言えるでしょう。

日本以外の国々では、2001年にオランダで同性婚が初めて認められてから、ヨーロッパなどに広がり、2019年に台湾でアジア初となる同性婚が認められており、 G7(主要7カ国)の中で日本は唯一同性婚が認められていません。

アメリカにフォーカスして見てみると、2004年にマサチューセッツ州ではじめて同性婚が合法化され、その後37の州と首都のワシントンにおいて合法化、2015年に最高裁判所により国内のどの州で行われる結婚も合法的なものであるとされました。アメリカでも初めての合法化から約10年かかっています。

日本では、同年の2015年に世田谷区においてはじめて、パートナーシップ制度が導入されました。
単純な話ではありませんが、2025年あたりには、何かしら進展があるといいなと思います。

【まとめ】日本における同性婚の現状 in 2022

日本においての同性婚の現状についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

個人的には、仮に日本で同性婚が認められたとして、私自信今のパートナーと結婚するか、正直それはまた別の話かなと思っています。でも、世間で同性カップルが普通に結婚を公表して、祝福されてという光景を想像するだけでとても心が温まるなと思っています。

みなさんはどう考えますか??最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いたのは

るる

1993年生まれ・東京育ち。パートナーと同棲中。好きな食べ物は喫茶店のナポリタン。LGBTs についてもっと知りたいと思い活動しております。

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