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【ゲイライフ】都内で犬を飼って生活するにはどれくらいの家賃や費用がかかるの?

【ゲイライフ】都内で犬を飼って生活するにはどれくらいの家賃や費用がかかるの?

どうもこんにちは!LGBTsフレンドリーな不動産IRISのしょうへいです。

将来いつかは『パートナーと一緒に犬を飼って生活していきたい』と考えている方も多いのではないでしょうか。よく周りからそういった話を聞く機会があります。

本記事では、

  • 何畳くらいのお部屋であれば犬が飼えるのか
  • 都内だとペット可能物件はどのくらいの家賃からなのか
  • どのあたりが犬を飼うにあたっておすすめのエリアなのか

の、上記3点を解説していきます。ぜひ将来ペットともに人生を歩んでいきたい方はお役立てください!

何畳くらいのお部屋であれば犬が飼えるのか

まずは何畳くらいのお部屋であれば犬が飼えそうなのか解説していきます。

小型犬の場合は6畳からでも飼える

小型犬の場合はそれほど要求される運動量が多くないため、6畳のお部屋でも余裕をもって飼うことができます。

特に『家具などが殆ど無いお部屋であれば十分すぎるスペース』を確保することができます。

中型犬の場合は8畳が目安

中型犬になると牧場で羊を追い回すいわゆる牧羊犬のような犬種が含まれるため、必要とされる運動量が跳ね上がります。

その為『8畳くらいの広さは確保したい』ところです。

6畳くらいのお部屋でも飼うことは可能ですが、犬のケージと机のみなど最低限の家具配置でなければ、一気に居住スペースが無くなってしまうでしょう。

大型犬の場合は10畳が目安だが…?

大型犬になると『10畳~12畳くらいが目安ですが、シャンプーなどの手入れをするときに広いスペースが要求されるため、1人暮らし向けの賃貸物件では厳しいかも』しれません。

猫は上下運動を好む傾向にありますが、犬は運動量も多く、狭い場所に一日中閉じ込められているとストレスが溜まってしまうので、横方向に移動できる広い面積が必要となります。

また賃貸マンションでは大型犬の飼育は許可が下りづらいため、必然的に一軒家などで飼うことになりそうです。

都内だとペット相談可能物件はどのくらいの家賃からなのか

何畳くらいのお部屋であれば犬が飼えるのか

ゲイ人気の高そうなエリアからピックアップしていきます。家賃データは『ペットホームウェブ』からです。

必ずしもこの価格の賃貸物件がある訳ではありません。あくまで目安としてご覧ください。

中型犬や大型犬になると書いてある家賃帯よりも+30,000円~50,000円以上必要となってきます。

中野区は家賃80,000円代~

ゲイ人気が高いと言われる中野区は、23区内でも比較的平均的な家賃相場を持つエリアです。新宿方面へのアクセスに大変優れており、中野駅から新宿駅までは電車一本で僅か10分程度です。

中野区は公園も多く自然環境も悪くありません。四季の森公園は広々とした公園で、犬の散歩コースとしても大変おすすめです。

さらに『平和の森公園にはドッグランがあるので、都内でありながら愛犬と遊びやすい環境』になっています。

新宿区は家賃70,000円代~

新宿区は23区内でも家賃相場が上の方ですが、意外なことに70,000円代からペット相談可能物件があります。

傾向としては落合方面(豊島区方面)に行くほどペット相談可能物件が増えています。家賃相場も下がる傾向にあります。

また、落合方面に行くと新宿の繁華街というイメージからは大きく変わり、落ち着いた下町の雰囲気が広がりはじめます。

『公園の数もそこそこあり、新宿区立落合公園では犬の広場というドッグラン』があります。

落ち着いた街の雰囲気も合わせ、かなり犬が飼いやすい地域と言えるでしょう。

杉並区(東高円寺など)も家賃50,000円代~

新宿駅へも電車一本僅か8分ほどで行ける東高円寺辺りにペット相談可能物件が目立ちます。

東高円寺や高円寺などは商店街も多く、下町の落ち着いた雰囲気の場所です。ファミリー層も多く住む場所としてもかなりおすすめできる場所と言えるでしょう。

また『公園も多く、住宅街は比較的落ち着き、交通量も少ない道が多いことから散歩もしやすい環境』と言えます。

犬を飼って生活するにはどれくらいの費用がかかるの?

犬を飼って生活するにはどれくらいの費用がかかるの?

次に犬を飼って生活する場合にはどのくらいの費用がかかるのか、初期費用とワンちゃんを迎え入れてかかる費用、継続してかかる費用を解説していきます。

初期費用

まずは迎え入れるにあたって必要なものと、どれくらいの費用がかかるのか解説していきます。

  • サークル(ケージ):5,000円~15,000円
  • クレート(持ち運び用のケージ):4,000円~10,000円
  • トイレ:2,000円前後
  • トイレシーツ:3,600円前後(1ヶ月分)
  • おもちゃ:1,000円前後

『小型犬の場合で20,000円くらい。中型犬で30,000円くらい、大型犬で35,000円~』といったところです。

お部屋がフローリングの場合は犬が滑ってしまいヘルニアなどの原因となってしまうので、傷防止のためにもマットなどが必要になります。

和室だとしても畳も結構滑りますので、マットなどは用意しておいた方が良いでしょう。

ワンちゃんを迎え入れてからの費用

まずはワンちゃんをお迎えするために、考えておかなければいけない初期費用から解説していきます。

  • 畜犬登録費用:3,000円~
  • 狂犬病予防注射(年1回):3,000円~
  • 混合ワクチン接種(2回~3回):1回辺り5,000円~8,000円

犬を飼っていた経験がある方であれば、当たり前だと思うかもしれません。

初めての方もいると思うので、1つ1つどういったものか解説していきます。

畜犬登録費用とは?

犬を飼ったら、30日以内に自分が住んでいる地域の自治体に、届け出を出さなければなりません。(生後90日以内の子犬は生後90日を過ぎてから。)

自治体に登録することで登録番号付きの鑑札がもらえるので、それを首輪などに付けておくと迷子になってしまった場合に役立ちます。

狂犬病予防注射とは?

日本ではもう長いこと狂犬病発症は確認されていませんが狂犬病予防注射が必要になります。

なぜ狂犬病予防注射が必要なのかというと『自分の子が他の人やワンちゃんを噛んでしまった場合、狂犬病でないことを証明しなければならない』からです。

その時に狂犬病予防注射を受けていることが証明の1つとなりますし、1ヶ月間毎週検査を受けることで狂犬病ではないことを証明することができます。

仮に『狂犬病予防注射を受けていなかった場合、安楽死』も逃れられません。

混合ワクチン接種とは?

生まれたばかりの子犬はまだ正常に免疫が働いていないため、母親の母乳を飲むことで免疫を得ています。

しかしその免疫はいつまでも続くわけではありません。少しずつ失われていってしまいます。さらに免疫がいつ失われるのかも予測が難しいようです。

その為、『子犬のうちにワクチン接種を行って、母親譲りの免疫が無くなっても病気を防げるようにしていく』のです。

ワクチンは生後6~8週目に1回目を行う為、最初の1回目はブリーダーやペットショップにいる間に行われています。

ペットショップに並び始める生後2ヶ月程度でワンちゃんを迎え入れた場合には、ワクチンは合計3回打つ必要があるので2回目~3回目は飼い主が実費で行うことになります。

継続的にかかる費用(成犬になってから1年で見た場合)

小型犬大型犬
ご飯代約30,000円(プレミアムフード:約70,000円)約72,000円(プレミアムフード:約270,000円)
トイレシーツ約14,000円約20,000円
トリミング費用約60,000円約120,000円
狂犬病予防接種約3,500円
混合ワクチン接種約8,000円
フィラリア予防薬約10,000円約13,000円
ノミダニ予防薬約12,000円約15,000円
健康診断費用約5,000円
合計約130,500円(プレミアムフード:182,500円)約256,500円(プレミアムフード:454,500円)

 

成犬を1年で見た場合の費用はこの様な感じですね。データは以前うちで飼っていたミニチュアダックス(小型犬)とゴールデンレトリバー(大型犬)にかかっていた費用を基にしました。

当時はプレミアムフードというものがまだ聞いたことも無いような時代でしたので食費がだいぶ抑えられていますが、今の時代ですと基本プレミアムフードとなるはずなので2倍~4倍くらいに食費が跳ね上がることが予想できます。(表のカッコ内の数値はプレミアムフードでよく見かける1.8kg辺り4,500円で計算してあります。)

また『子犬のうちは成長期ということもあり、成犬よりも求められる食事量が多い』ので注意してください。

例えば中型犬の場合、成犬になってしまえば食費月10,000円前後で済みますが、生後5ヶ月頃の場合は1ヶ月辺り大体20,000円の食費がかかります。かなり大きな出費となるのでしっかりご飯を与えていけるか一度考えてみてください。

さらにワクチンも成犬より多く打つ必要がありますし、散歩に行けない期間は普段よりも格段にトイレシーツを使用します。

【ゲイライフ】都内で犬を飼って生活するにはどれくらいの家賃や費用がかかるの?【まとめ】

【ゲイライフ】都内で犬を飼って生活するにはどれくらいの家賃や費用がかかるの?【まとめ】

では最後に簡単にまとめていきます。

  • 小型犬は6畳、中型犬は8畳、大型犬は10畳くらいのお部屋の広さが目安
  • 中野区でペット相談可能物件の目安は80,000円代から
  • 新宿区は70,000円代から
  • 杉並区では50,000円代から

(常に物件があるわけではありません。)

  • 初期費用は小型犬の場合で20,000円くらい、中型犬で30,000円くらい、大型犬で35,000円くらい+ワクチンの費用が5,000~8,000円×2、それと自治体登録費用3,000円
  • 継続的にかかる費用は小型犬で年間約130,500円(プレミアムフード:約182,000円)くらい、大型犬で年間256,500円(プレミアムフード:約454,500円)くらい
  • 子犬の時期(1年目)は食費とペットシーツ代、ワクチン代が成犬のときよりもかなり多くかかる

毎月必ず必要になるのが食費とトイレシーツの費用です。自分の収入と相談して食費とトイレシーツのお金を毎月余裕をもって払っていけるか考えみてください。

また『ワンちゃんも生き物なので病気やケガのリスクが常に付きまといます。例えば骨折して手術となった場合、治療費は100,000円~200,000円』ほど見なければなりません。

毎月の費用だけでなく、突然病気やケガをしてしまって多額のお金を請求されたとき、しっかり払って治療してあげられるのかも考えておく必要があるでしょう。

以上で本記事を終わりとさせて頂きます。ワンちゃんとご主人様が共に楽しい日々を送れるように応援しています。

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◎この記事を書いた人・・・しょうへい
1990年、茨城県生まれ。元Webデザイナー兼ライターの経験を活かし、ブログ記事を執筆しています。

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