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ゲイの同棲のタイミングとは?成功率を高める方法も紹介していきます!

ゲイ

どうもこんにちは。LGBTs当事者によるLGBTsフレンドリーな不動産会社IRISのしょうへいです。

パートナーと同棲したいけど、同棲に踏み切るタイミングが分からない、どの様に同棲していけば成功率が高まるのか知りたいという方、多いのではないでしょうか。

本記事では、自身の経験も混じえながら、ゲイの同棲のタイミングについて解説していきます。

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ゲイの同棲開始のタイミングのおすすめは付き合い始めてから1年経過後

ゲイカップル、ビアンカップル、ストレートカップル問わず、付き合い始めて1年目というのはまだまだお互い、知らないことだらけです。

ここでいきなり同棲をしてしまうと、実は生活スタイルが全く違っていたり、価値観が違っていたりして、ストレスの大きい同棲になってしまうかもしれません。とてもリスキーです。

まず付き合い始めて1年目は、相手がどんな人なのか知るようにして、1年過ぎた頃から同棲しても上手くやっていけそうか考え始めると良いと思います。

ゲイの同棲のタイミングで多いのは就職や転職、入学のタイミング

IRISのお客様や、僕自身の友達に聞いてみたところ、同棲に至ったきっかけは、就職や転職、入学のタイミングが多いことが分かりました。かくいう僕自身も、1回目の同棲は転職のタイミングで自然と、2回目は入学のタイミングでした。

こういった生活が変わるタイミングでお部屋探しを初め、そのタイミングでパートナーがいる方は、同棲を考える方が多い様です。

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ゲイの同棲、失敗を減らし成功の可能性を高めるには?

実は同棲からの破局率はとても高いです。異性カップルの場合、同棲から結婚に至るのは2割だけで、あとの8割は後々別れてしまうそうです。(参考:All About Japan

その事からも同棲というのはとても難しいことが分かります。かくいう僕自身も、2回目の同棲は全く上手くいきませんでした。

1回目の同棲はとても楽しいもの、2回目は大失敗だった経験から、同棲を上手くいくにはどのようなことに気をつけたら良いのか解説していきます。

同棲しても良い相手なのか時間をかけてお互いが慎重に見極める

先程も書いた通り、同棲を考え始めるのは付き合い始めてから1年後くらいが良いと思います。その間に何度かお泊りなどを繰り返し、一緒に居ても大きなストレスを感じないかなど見極めてみてください。

その間に自然と半同棲のような状態になっていくのであれば、同棲の相性は良い可能性が高いです。逆に居心地の悪さなど、ストレスに感じる部分が大きい場合には、その段階では同棲は難しいかもしれません。

お金の管理や家事など決めたルールはしっかり守る

同棲を始めるにあたって、家賃や光熱費の支払い、家事についてなど話し合うことになると思います。しっかりとお互いが納得できる形でルールを決めて、必ず守っていくようにしましょう。

例えば、最初に家賃は割り勘にすると話し合ったけど、お互いの家にいる時間に大きな差があって、一方が「家にいる時間が少ないから支払う家賃を減らして欲しい」などと言い始めると、一気に破局に向かう可能性があります。

お金の管理や家事など決める場合は、慎重になって細かく話し合い、決めたルールはしっかりと守っていくようにしましょう。変更が必要な場合には、相手が納得出来る理由を用意して、真剣に話し合う方が良いです。

同棲するなら2Kや2LDKなど自分の部屋が作れる間取りを選ぶのがおすすめ

同棲するなら2Kや2LDKなど自分の部屋が作れる間取りを選ぶのがおすすめ
SUUMOのアンケートに「同性カップル調査①同居してよかったこと、同居のストレスとは?」といったものがあります。

その中で、ゲイカップルが同居人にストレスに感じたことは?といった項目で、1位となっていたのが1人の時間が減ることでした。これには僕も思い当たる節があります。

というのも、僕は1回目の同棲も2回目の同棲も、部屋が1つしかなく、その1つの部屋でパートナーと一緒に暮らしていました。1回目の同棲の場合、結構気が合う2人だったのであまり苦にならなかったのですが、問題は2回目です。

僕が相手を大切に思うあまり、気を使いすぎてしまって、それがお互いに大きなストレスとなってしまいました。また、喧嘩した時、相手が数日引きずるタイプだったので、無言で何日も一緒にいるのはとてもしんどかったです。

好きな相手とは言え、ずっと一緒にいるのは疲れますし、自分の時間を確保する為にも、自分のお部屋を確保できる間取りを選ぶことをおすすめします。これだけでもだいぶ違うと思います。

お互い自然体で生活できるようにする

先程も少し書いたとおり、気の使いすぎはダメです。相手に心地良くいてほしい気持ちは分かるのですが、気を使いすぎると、かえって居心地の悪い空間となってしまうことがあります。

同棲を始める前に、度々泊まったり半同棲をして、一緒にいるときにお互いが自然体になれる状態を作っておきましょう。気の使う状態での同棲は本当に難しいです。

なかなか自然体になれないカップルの場合は、自分からなるべく自然体になれるように心を開いてみてください。人間関係は鏡の法則と言われることがあります。

自分から心を開いて自然体となることで、それを見たパートナーが自分も心を開いて自然体になって良いんだと思い、リラックスしてくれるかもしれません。逆に自分がいつまでも気を使っていると、パートナーも気を使い続けてしまうかもしれません。

なかなか自然体になれないカップルは、まず自分から自然体を目指すことを目指してみてください。

「ありがとう」を大切にする

一緒にいることに慣れてくると「ありがとう」と、中々言えなくなってきます。付き合い始めた当時は、あんなにたくさん、小さな事でも「ありがとう」って言えたのに。

想像してみてください。一緒にパートナーと暮らしていて、お互いがお互いに感謝し合える関係の方が毎日楽しくて、幸せそうじゃないですか?

小さな事でも、お互い「ありがとう」と言えるような同棲をしていきたいですよね。

【まとめ】ゲイの同棲のタイミングとは?成功率を高める方法も紹介していきます!

本記事ではゲイの同棲のタイミングと、成功率を高める方法を解説させていただきました。

2回の同棲経験から言えることは、付き合って1年目は相手と同棲の相性が良いのか見極めて、1年過ぎた頃から、同棲を検討していくのが良いかなと思います。

同棲は上手くいけば楽しいですが、生活スタイルが合わない2人が一緒になると、一気に辛い状況になってしまいます。その様なことにはならないよう、慎重に検討してみてください。

LGBTsの賃貸・購入は課題がたくさん
同性パートナーの賃貸のお部屋探しや住宅購入、トランスジェンダーの方のお部屋探しには様々な課題が存在します。
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IRISはLGBTs当事者かつ不動産のプロフェッショナルのスタッフが皆さまの住宅探しを最後までサポート!
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この記事を書いたのは

しょうへい

1990年8月生まれのXジェンダーのノンセクゲイ。ハンバーグとオムライスが好き。元Webデザイナー兼ライターの経験を活かしブログ記事を執筆しています。

IRIS(アイリス)は主にレズビアンやゲイ、トランスジェンダー、バイなどLGBTs(LGBT)当事者を対象として、お部屋探し、物件購入などの不動産仲介を行うLGBTs(LGBT)フレンドリーな不動産会社です。
同性パートナーとの2人暮らしサポートに注力しており、LGBTs当事者のスタッフが対応しているため、安心してお問い合わせいただけます。
その他、資金計画、保険、終活などのライフプラン支援も行っています。