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【営業ブログ】第2回目です!

スタッフブログ

みなさん、こんにちは。IRISの齋藤です。

9月より営業チームで毎週金曜日ブログ記事を更新していくことになり、今回が2回目となります!

私が担当する営業ブログは今回が初なので、IRISジョインのきっかけと私が何を思い生きてきたのかを簡単に書いていこうと思います。

 

なりたい自分になろうと思ったきっかけ

 

私は今年31歳になりますが、生まれてきたときは“男性”で現在は“女性”として生活をしているトランスジェンダー(MtF)です。

 

トランスジェンダーは「男性から女性になる。(女性から男性になる。)」と言ってもすぐに変われるものではなく、時間をかけて性別移行を行っていきます。

その移行を開始するもきっかけ(スタート地点)が私にもありました。

 

それは当時自分のジェンダーについて悩み、葛藤をしている時期に理解を示してくれていたはずのパートナー(女性)に【普通だったらよかったのに】と言われたことがきっかけでした。

たしかにパートナーは女性だったので、パートナーの“普通”とは異なったのかもしれません。(おそらく男らしさを求めていたと思います。)

ですが、“普通”ってなんだろうと考える大きなきっかけとなりました。

 

当時は言語化がうまくできませんでしたが、“普通”という表現は(社会の)普通、(マジョリティの)普通など、アンコンシャスバイアスが含有されているのだなと今は感じております。

 

結果として私の普通=自分らしく生きたい(生きて何が悪いの?)と思うようになり、少しずつ性別移行を進めていきました。

 

その中で、「自分らしく生きることができる仕事、かつ私と同じような悩みを持っている人の助けができるような仕事はないかな」と1年以上転職活動をしている中でIRISと出会いました。

今年の10月でIRISへジョインして3年目になりますが、私自身は自分らしく生きることができており、とても楽しく毎日を送れています!

 

また、ルームアドバイザーとして私と同じような悩みを持っている方たちの助けになればと思い、業務に取り組んでおり、新居が無事決まった際の“ありがとう”は何物にも代えがたいほどうれしいです。

 

私のできることは限られているかと思いますが、仕事でもプライベートでもできるだけ誰かの助けができるような人でありたい思います!

 

■2022年TRP出店時(ボード)

■始業前に勉強する様子

 

今回はIRISジョインの経緯を絡めて、私の想いを書かせていただきました。

少し長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

次回更新は9月16日(金)です。楽しみにお待ちください!

この記事を書いたのは

齋藤亜美

1991年、神奈川県生まれ。大学を卒業後、営業職として引越会社、専門商社を経験。営業職で培ったコミュニケーション力、課題解決能力、そして当事者としての経験や感じたこと生かしLGBTsの抱える社会課題へと向き合いたいとの思いからIRISに2020年10月にジョイン。

IRIS(アイリス)は主にレズビアンやゲイ、トランスジェンダー、バイなどLGBTs(LGBT)当事者を対象として、お部屋探し、物件購入などの不動産仲介を行うLGBTs(LGBT)フレンドリーな不動産会社です。
同性パートナーとの2人暮らしサポートに注力しており、LGBTs当事者のスタッフが対応しているため、安心してお問い合わせいただけます。
その他、資金計画、保険、終活などのライフプラン支援も行っています。