Twitter LINE

ビアンの同棲、気が合わなかった場合の対策方法

LGBTs

良いパートナーと巡り合うことができ、同棲をはじめてみたのは良いものの、実際に一緒に暮らし始めてみると合わない部分も多かった・・・といった悩みは尽きないものです。それはセクシュアリティに関係なく、ビアンにも同じことが言えるでしょう。

お付き合いをしていく上でのルールだけでなく、生活スタイルや家事などにおいてもお互いに決めておくべきことがたくさんあります。それらを分担をするのか、どちらか一方に任せるのかといった決め事を作るのも大切ですが、決めたことを実行できるか、いかに守っていくかも、一緒に生活をするうえではとても大切です。

一緒に生活を送るとなると、それまで気づかなかった細かいことに目を向ける場合もあるでしょう。

今回は、ビアン同士が同棲して合わないと思う瞬間や、合わない場合にどのように対処していくかについてお話します。

ビアンカップルが考える同棲のメリット

恋人でも、家族でもある関係に

一緒に生活するようになったことで、恋人としての関係も深まる一方で、実際に家族のような絆が芽生えたと感じるカップルが多いようです。

一緒に生活をはじめてともに時間を過ごすことで、恋人同士という面以外でも距離が縮まり、より深い人間関係を築くことができるといいます。別々に生活していると、会う時間が限られてしまっても、一緒に生活することで毎日顔を合わせることができ、共有する時間が長くなることで二人の関係もより深まるようです。

他にも、朝一緒に目覚めたり、料理をしたり、家事を分担したりとリアルな生活を営むことが家族らしさに繋がることもあるでしょう。

恋人同士としてもスキンシップが増えた

別で生活して、会う時間が限られていたときに比べて、一緒に生活を始めたことでスキンシップが増えたと語るビアンカップルもいます。好きなとき、好きなタイミングでお互いに触れ合うことができ、より恋人としても仲が深まることも、同棲のメリットのようです。

寝たり、起きたりといった生活のなかでは当たり前のことも、恋人と一緒なら喜びを噛みしめる瞬間に変わるのではないでしょうか。

ビアンカップルが考える同棲のデメリット

実は生活の価値観が合わなかった

デートしている間は、お互いに価値観や相性が良いと思っていても、いざ生活を始めていると生活スタイルや、考え方、家事、お金の使い方などあらゆる場面で合わなさを感じることもあります。

恋人同士として、会う時間が限られていたときには気にならなかった細かいことにまで目を向けてしまい、揉めごとの原因につながってしまうこともあるようです。

家賃や生活費、また家事の分担など二人でどのように生活していくかを事前に決めておけば良いのですが、決めていてもそのとおりにいかなかったり、お互いに譲れない部分が出てしまい、相容れない状況に陥ってしまうこともあります。

会話が減った

同棲をはじめたことで親密になったカップルがいる一方で、一緒にいる生活が当たり前になりすぎて会話が減ってしまったというカップルもいます。

最初のうちは新しい生活で楽しいことが多くても、慣れてしまうと合わない部分のほうが目についてしまったり、お互いにコミュニケーションを取ることをやめてしまったりといった例もあるようです。

気まずい事がきっかけとなって会話が減ってしまうと、どんどん二人の生活や相性も合わなくなってしまい、悪い方向に流れてしまっている面もあるのでしょう。

同棲して経験したトラブルや、倦怠期をどう乗り切る?

ビアンカップルが同棲するメリットやデメリット、それぞれにたくさんありますが、トラブルが起きたときや、生活をして合わないと思った部分がある場合にはどのように乗り切って、解決していけば良いのでしょうか。

まずは正直な話し合いをする

会話が減ってしまったビアンカップルも、あるいは普段から会話はあるけれど気になっていることがある、直してほしいところがあるといったカップルも、まずは正直に話せる場を持ちましょう。

一緒に生活しているとかしこまって話し合うことにも照れがあったり、戸惑いもあると思いますが、まずは話してみないとわからないこともあります。一緒に生活することで家族のような面が出てきたといっても、相手への敬意を忘れていいというわけではありません。

相手がどう考えているのか、改善してほしいところはどんな部分なのかをお互いに話し合って解決策を見つけてみて下さい。

家事などは一緒にやってみる

家事を分担することで上手く生活が回っているカップルは良いのですが、ひとつの作業をまるっきり相手にまかせてしまうと、相手への負担が大きかったり、相手に改善してほしくても言い出せなかったりといったことも出てきます。

その解決策として、時間が合わせられるときだけでも、一緒に取り組んでみるというのが良いでしょう。洗濯や料理も相手にまかせてしまうのではなく、一緒に、同時に行うことで気軽に直してほしいところが伝えられたり、相手が日々行っている家事の大変さを理解することができたりします。何より、ふたりで一緒にやることで楽しさもあると思います。

【まとめ】ビアンの同棲、気が合わなかった場合の対策方法

すごく気の合うビアンカップルであったとしても、いざ同棲を始めると何もかもが上手くいく、ということは少ないはずです。

お互いを尊重しあい、やってほしいことや改善してほしいことを素直に伝えて、少しずつ譲りあいながら生活できると良いのではないでしょうか。

この記事を書いたのは

藤枝あおい

ほそぼそとライターとして活動中です。休日は1日中家で寝ていたい派。引っ越しの予定はないものの、ぐっすり眠れそうな物件情報と間取りは頻繁にチェックしています!

IRIS(アイリス)は主にレズビアンやゲイ、トランスジェンダー、バイなどLGBTs(LGBT)当事者を対象として、お部屋探し、物件購入などの不動産仲介を行うLGBTs(LGBT)フレンドリーな不動産会社です。
同性パートナーとの2人暮らしサポートに注力しており、LGBTs当事者のスタッフが対応しているため、安心してお問い合わせいただけます。
その他、資金計画、保険、終活などのライフプラン支援も行っています。