LGBTs

新宿二丁目のビアンバーに行ってみたい人必見!おすすめのお店をご紹介

「LGBTsコミュニティの人と知り合いたい」「ビアンの友達がほしい」「出会いがない」などの理由から、ビアンバーデビューしたい方はいるのではないでしょうか。都内でいうと新宿二丁目が有名スポットですが、1度も足を運んだことのない人は少し勇気がいるかもしれません。

コロナで家に滞在する時間が増えつつある今、たまには気晴らしで行きたいところに行ってみてはいかがでしょうか。今回は、ビアンバーに行ってみたい人に向けて、LGBTsの聖地でもある新宿二丁目をご紹介。気になるお店がありますように。

関連記事 → 初心者でも大丈夫!新宿二丁目のレズビアンバー紹介

当事者がビアンバーに行く理由

ビアンバーに行けない人で多いのが、「そもそもどんな人がいるのかわからない」という意見だと思います。
店によって雰囲気も異なるため、1人で行こうとしている人には少しハードル高く感じてしまうかもしれません。さまざまな目的で行く人がいますが、そのなかでも多い事例をご紹介します。

友人づくり

ビアンバーに関わらず、新宿二丁目に行く人でパートナーを探している人が多いという印象をもつ人も多いかもしれませんが、意外にも友人探しで足を運ぶ人は多いのです。
日本ではLGBTs当事者の数が多いものの、異性愛が規範とされている世の中では、私生活でセクシュアリティをオープンにして過ごす性的マイノリティの人は多くありません。
また、私生活のなかでマイノリティであることから理解されなかったり、否定された経験をもつ人もいるでしょう。

そんなとき、自分のことを理解してくれる存在があると安心しますし、普段相談できないことを本音で話せるのはうれしいことだと思います。

1人で気兼ねなく入れるバーも多数在籍しているので、ビアンの友人がいなくても問題ありません。むしろ新宿二丁目には、ビアンだけでなくLGBTsコミュニティの新しい素敵な出会いがあるかもしれません!

パートナー探し

新宿二丁目といえばLGBTsの出会いの場として知られています。私生活でセクシュアリティをオープンにしていない人が多く、ヘテロセクシュアル(異性愛者)と比べると、私生活で出会いが少ないのが現実です。

今ではマッチングアプリも使われるようになりましたが、実際に会ったことのない人とオンラインで会話することに不安感を抱くこともあると思います。対面で出会う方がハードルが低いと思う方は、新宿二丁目がおすすめです!

コミュニティづくり

LGBTsは性的マイノリティと総括していわれてはいるものの、そのなかでもビアン、ゲイ、トランスジェンダーなど、さまざまなセクシュアリティが存在し、それぞれまったく異なるのです。「同じコミュニティにいる当事者と出会いたい!」と思うビアンの人たちの声は多く聞きます。社会で生きるなかで抱える違和感など、お互いに共有し合うことで、より問題意識が芽生えたり、自分と同じ人がいることを知るきっかけにもなります。そんな出会いを求めて、二丁目に出向く性的マイノリティも存在するのです。

ビアンバーに行く前チェックしておきたいこと

では、ビアンバーに行く前に確認しておきたい点をご紹介します。

・営業時間
コロナの影響で短縮営業しているビアンバーが多いので、事前に営業時間をチェックしておくといいでしょう。

・女性ONLY、ミックスかどうか
ミックスとよばれる女性や男性など、オールジェンダーの人が入店可能なバー、女性のみに制限しているバーなど、お店により異なります。もし異性の友人とビアンバーに行こうと考えている方は、その店の前調べが必要かもしれません。

・店の雰囲気
ゆっくりお話ししに行きたい人は、カウンター席などのあるバーがおすすめです。1人でもお店の人や隣の人と気軽に話しやすいです。もし、クラブのような雰囲気のバーで盛り上がりたい人なら、カラオケやDJブースのあるバーを選んでみてください。

おすすめのビアンバー4選

それでは、みなさんの気になる新宿二丁目にあるおすすめのビアンバーをご紹介します。

GOLD FINGER

路面店として立っているGOLD FINGER。外から見ると鮮やかなライトで照らされているため、とても見つけやすいのが特徴です。また、外から店内を覗けるので、その場の雰囲気で入店するかを決めることもできます。チャージ料のかかるビアンバーは多くありますが、GOLD FINGERは無料で入ることができます。店内入ってすぐのところに受付があるので、まずはそこでドリンクをオーダーしましょう。さらに奥に進むと、カラオケスペースがあったり、ポップコーンを自由に食べられたり、周りの人と一緒に楽しく過ごせること間違いなしです。座って静かにのんびり話すというよりかは、基本スタンディングで音楽やダンスを楽しむクラブバーのような雰囲気です。時間によって女性のみ、オールジェンダー入店可など、条件が変わるので事前にチェックしておくとよいかもしれません。

〒160-0022
東京都新宿区新宿2丁目12−11

艶櫻

艶櫻(あでざくら)は、踊れて飲めるショットバーです。店内に入ると、フレンドリーなバーテンダーたちがお出迎えしてくれるので、1人でも安心できます。椅子もカウンター沿いに横に並んでいるため、隣の人と気兼ねなく会話をスタートできるでしょう。DJブースがあり、K-POPやエレクトロなど、盛り上がれる音楽がたくさんかかっています。始発時間までオープンしている日もあるので、朝まで遊びたい人にはおすすめのバーです。カクテルショットがたくさんあるので、ぜひ頼んでみてください。

〒160-0022
東京都新宿新宿区2丁目5-5-15新宿土地建物第11ビル

おむすびBAR 八 『はち』

ゆっくりお話ししたいビアンの人から人気のバーです。ビルの8階に位置し、閉鎖的かつ隠れ的な雰囲気を楽しめます。「バーなのにおむすび?」と思う方もいるかもしれませんが、さまざまな具材の乗ったおむすびを提供してくれる少し変わったお店です。お酒が飲めなくてもこだわりの料理を楽しめるので、居心地よく過ごせるはずです。一人で行ってもオーナーが話しかけてくれるので、プレッシャーを感じる必要はありません。

〒160-0022
東京都新宿区新宿2丁目15−13 第2中江ビル B1

LAGOON

女性オンリーのバーです。TAPASをはじめとした一品料理を数多く提供し、お酒だけでなく料理も楽しめるのがポイント。カウンターのみの小さなお店で、アットホーム感が漂います。店内は南国風の雰囲気で、癒しのひとときを体感できること間違いなしです。かなりリーズナブルだとビアンの人たちからは好評なので、ぜひ一度足を運んでみてください!

〒160-0022
東京都新宿区新宿2丁目18-10新千鳥街ビル一階

いかがでしたでしょうか。新宿二丁目に行くのにハードル高く感じてしまう人もいるかもしれませんが、行くところによっても雰囲気はかなり異なります。1人でゆっくりできるバーから周りと盛り上がれるバーまで、多数展開されています。この記事を参考にしてもらって、自分に合ったビアンバーが見つかることを願っています!

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◎この記事を書いた人・・・Honoka Yan
モデル/ダンサー/ライター/記者/LGBTs当事者。ジェンダーやセクシュアリティ、フェミニズムについて執筆。タブーについて発信する日本のクィアマガジン「purple millennium」編集長。Instagram :@honokayan

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