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しょうへい

パートナーシップ制度で区営住宅や市営住宅が使える街のまとめ

どうもこんにちは!LGBTs当事者によるLGBTsフレンドリーな不動産会社IRISのしょうへいです。

最近はパートナーシップ制度が使える自治体が増えてきました。そして区営住宅や市営住宅などの自治体管理物件にもパートナーシップ制度が使える自治体も同時に増えてきています。

本記事ではパートナーシップ制度が自治体管理物件に使える区や街をまとめていきます。区営住宅や市営住宅に住んでみたいという方、参考にご覧ください。

注:本記事では正式に自治体に確認が取れたところから優先して追加していきます。

2021年2月現在パートナーシップ制度が入居申請に使える自治体

順番に紹介していきますが、順番が上になるほどおすすめといったランキング要素はないのでご注意ください。

世田谷区

世田谷区はパートナーシップ制度が入居申請に使えるというわけではありません。パートナーシップ制度の有無に関わらず自治体が要求する書類を用意すれば自治体管理の物件に申請ができるようです。

パートナーシップ制度を受けるにはすでに2人が同棲していたり、同じ街に引っ越しが決まっている状態である必要があります。つまりまだパートナーシップ制度を受けていない場合は、最初の引っ越しではパートナーシップ制度の申請ができません。

しかし世田谷区であればパートナーシップ制度を使わずとも区営住宅に申請ができるので、初期のハードルを抑えて区営住宅で同棲をスタートすることができます。

渋谷区にもとても近いですし23区内では自然環境も豊富なエリアですので、落ち着いて暮らしたい方にはとても住み心地の良いエリアと言えそうです。

渋谷区

巨大繁華街のある渋谷区でもパートナーシップ制度を使って区営住宅に入居申請を行うことができます。

あまり渋谷区に住むというイメージは湧かないかもしれませんが、住宅街も意外と多く渋谷駅を使えば各地への移動がとても楽なので利便性の高い街となっています。

新宿区や中野区とは隣接関係にありますので、新宿や中野方面に行くことが多い方にとても良いエリアです。

港区

港区には『みなとマリアージュ制度』という制度があり、みなとマリアージュ制度を用いて区営住宅に申請が可能です。

23区の中心部に位置する港区は移動面がとても便利です。しかも渋谷区と新宿区とは隣接関係にある為、渋谷や新宿に行くのが好きな方にはとても良いと思います。

また港区は日本の大企業が集まるエリアでもある為、雇用環境は他の区と比べ比較的良いと言えそうです。

港区には東京高輪病院や北里大学北里研究所病院といった大きな病院もあるので、医療が必要になった場合でも大きな病院に通いやすいのはとても安心できます。

文京区

文京区では区営住宅だけでなくシルバーピアの入居申請や障害者住宅の入居申請にパートナーシップ制度が使えるようです。

都内に馴染みがない方は文京区と言われてもあまりイメージが湧かないかもしれません。

文京区は自然環境も良く、穏やかな街が多いエリアです。教育にとても力を入れているエリアなのでファミリー層からの人気が高い傾向にあります。

位置的には23区の中心部よりなので、23区内なら割と移動面も便利です。新宿や渋谷、池袋などにも10分程度で行けるので、他方向に移動する方には大変便利かもしれません。

落ち着いた穏やかな街でのんびりと同棲を楽しみたいという方に文京区はおすすめできます。

豊島区

池袋や巣鴨でお馴染みの豊島区も、パートナーシップ制度を使い区営住宅への入居申請が行えます。

豊島区はエリアによって大変様々な顔を持っており、一言で言い表すことができません。目白方面へ行けば高級住宅街と言われるようなエリアが広がりますし、副都心線沿いの要町の方であれば家賃も良心的になり池袋にも近い便利な住宅街が広がります。

池袋駅自体がとても大きな駅で様々な方向に向かって移動が便利ですし、山手線や副都心線といった巨大繁華街を通る路線も利用可能なので移動面はピカイチです。

自分たちがどのような生活をしたいかによって住むエリアを選ぶと理想に近い生活ができるかもしれません。

新宿区と中野区とは隣接関係にあるので、新宿や中野によく行く方にもおすすめできるエリアです。

江戸川区

千葉方面に対し抜群のアクセス性を誇る江戸川区もパートナーシップ制度を使い区営住宅に申請ができます。

江戸川区は江戸川と荒川に挟まれたエリアで、河川敷などをメインに自然環境にとても優れたエリアです。公園の数も多く、自然環境の良いところに住みたいという方にはとてもおすすめできます。

また千葉方面や茨城方面へのアクセスにも優れる為、出身が千葉や茨城方面であれば実家に帰りやすいといった点でも良いかもしれません。

千葉にはディズニーランドやアンデルセン公園といった大きなテーマパークもあるので、そういった楽しめる場所にもアクセスしやすいのが良い所です。

稲毛海岸など、千葉方面の人気のある海岸へのアクセスも良いですよ♪

府中市

新宿に行きやすい場所に住みたいといった場合に候補に上がりやすい府中市も、パートナーシップ制度を使い市営住宅に申し込みが可能です。

府中市は都内中心から見た場合、東の方に位置し、駅周辺も発展しているため住み心地に優れた街です。

生活必需品は大体駅周辺で集められますし、住宅街は静かなところが多く自然環境も良くて落ち着いて暮らすことができます。

都内中心部に出かけようと思った場合には京王線で新宿まで行けるので交通面も悪くはありません。

かなり住みやすい街と言えそうです。

今後、パートナーシップ制度を使い入居申請が行えるようになる予定がある自治体

今後、パートナーシップ制度を使い入居申請ができるようになる予定がある自治体を紹介していきます。

小金井市

2021年2月現在はまだ小金井市ではパートナーシップ制度を使って入居申請はできませんが、市議会に条例の改正案が上程されており、議決されれば、4月から利用できるようになるそうです。

小金井市は自然環境も良い上に、新宿などの都心へも電車一本で行ける大変住み心地の良い街です。

利便性を確保した上で、まったりと暮らしていきたい方にはとてもおすすめできる街です。

2021年2月現在はまだ未定な自治体

現時点では検討中だったりまだ具体的にはどの様な扱いになるか分からないといった自治体を紹介していきます。

中野区

LGBTsにとても人気の高い中野区はパートナーシップ制度はあるものの、現時点では入居申請にはパートナーシップ制度は使えないようです。

検討中とのことなので今後使える可能性は十分にあると言えるでしょう。

中野区は巨大な商店街がある為、日用品の買い物などもとてもしやすいですし、新宿にも抜群のアクセス性を持ちます。

かなり利便性の高いエリアなので今後に期待したいところです。

国分寺市

国分寺市でも今現在はパートナーシップ制度を使って市営住宅に入居申請ができるといったとことはないそうです。

パートナーシップ制度を活用できる範囲に関しては、引き続き調整を行なっていくそうなので今後期待できます。

国分寺は駅周辺がとても発展しており、生活必需品の調達はとてもしやすい街です。そして駅から離れれば静かで落ち着いた住宅街が広がっています。

自然環境も良く落ち着いて暮らしていきたい2人にはうってつけの環境と言えるでしょう。

中央線が走っている為とても交通面が良く新宿であれば1本の電車で30分程度で行くことができます。

住み心地や利便性において大変バランスに優れた街なので気に入れば同棲にもかなり向いている街と言えそうです。

パートナーシップ制度で区営住宅や市営住宅が使える街のまとめ

パートナーシップ制度が広がり始めたばかりの頃は自治体管理の物件にパートナーシップ制度が使えるところは殆どありませんでした。

しかしこの様にまとめて見てみるとかなり多くの自治体でパートナーシップ制度が申請に使えるようになってきているのが分かります。

今後の利用の拡大と進展に期待をしたいところです。最後まで読んでくださりありがとうございました。

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◎この記事を書いた人・・・しょうへい
1990年8月生まれのXジェンダーのノンセクゲイ。ハンバーグとオムライスが好き。元Webデザイナー兼ライターの経験を活かしブログ記事を執筆しています。

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