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【ゲイの東京暮らし】コンクリート打ちっぱなし物件のメリットとデメリット

どうもこんにちは!LGBTs当事者によるLGBTsフレンドリーな不動産会社IRISのしょうへいです。

お部屋探しをしている中、気になるのがコンクリート打ちっぱなし物件ではないでしょうか。確かにお洒落ですし、ちょっと住んでみたいななんて思ったりした方は多いと思います。

本記事ではコンクリート打ちっぱなし物件のメリットとデメリットを紹介します。

コンクリート打ちっぱなし物件のメリット

まずはメリットの方から紹介していきます。

シンプルな家具配置でも凝った家具配置でもお洒落に決まりやすい

通常の作りのお部屋に比べコンクリート打ちっぱなし物件は露出したコンクリート自体に高いデザイン性があるので少ない家具配置でもお洒落なお部屋に見えやすいというメリットがあります。

家具をあまり配置する必要が無いということはそれだけお部屋を広く保ちやすいということでもあるので、シンプルな生活感を保ちたい方には凄く魅力的に感じると思います。

逆に家具をたくさん置いてインテリアを楽しみたいという場合でも、コンクリート打ち物件に似合うタイプのものを選んで配置すれば簡単に凝った感じのお部屋に見せられるのが良いと思います。

耐火性に優れており火災保険が安い

コンクリートは木材や鉄骨に比べ耐火性に優れており、鉄筋コンクリートの住宅に関しては1000℃の炎に3時間程度さらされていても重大な損傷には至りません。(参考:日本コンクリート工学会

かなり火事に対し強い作りなので、火災保険も木造住宅などに比べれば抑えられていることがあります。

しかし天井などがコンクリート打ちっぱなしではない場合、燃えやすい範囲が広がる為、火災保険の金額が増えることもあります。

耐震性能がとても高く揺れも少ない

コンクリート住宅の場合、鉄筋コンクリートで作られた6面の箱がお部屋になる為、地震の揺れが柱と柱のつなぎ目に集中することがありません。バランスよく地震の揺れを受け止めることができます。

また鉄筋コンクリート自体がとても重たい作りの為、地震の揺れを軽減する効果も木造の住宅などに比べれば高いと言われています。

防音性能が高い

防音効果は重たい素材を使うほど高くなると言われています。

コンクリート自体が重たい素材なので防音効果がとても高くお隣のお部屋や外からのお部屋、そして自分のお部屋からお隣さんのお部屋への騒音が伝わりにくくなります。

住む場所によっては、夜な夜なサイレンが鳴り響いたりするところもあるので、防音性能が高いのはとても魅力的と言えるでしょう。また自分のプライベートを守りたいという方にも魅力的と言えそうです。

コンクリート打ちっぱなし物件のデメリット

次にコンクリート打ちっぱなし物件のデメリットの紹介です。

熱の伝達が良すぎる

コンクリートは熱の伝達がとても良い性質を持っています。つまり外が熱ければ室内も影響を受けてとても熱くなりますし、外が寒ければ室内もとても冷えてしまいます。

また冷房や暖房をONにしても外に熱が逃げやすく部屋が涼しくなりにくい、温まりにくいといったことがあります。

物件の作りに断熱材が使われているところであれば、断熱材が使われていない物件に比べれば外の気温の影響を軽減し、冷暖房の効果を高めてくれるのでおすすめです。

自律神経が影響を受けやすい方、なるべく気温を一定に保ちたい方はぜひチェックしてもらいたい点です。

結露しやすくカビが発生しやすい

建設現場などに入ったことがある方ならご存じかもですが、コンクリートはコンクリート剤に水を混ぜて作ります。

乾くと硬くなり強度の高い状態となるのですが、実際にはまだコンクリート内に少量の水分が残っており約10年かけて少しずつ蒸発していくと言われております。

冬場などはかなり結露が起こりやすいですし、結露によりカビなども発生しやすので定期的に換気をしたり、通気性の良い状態を保つように心がけたりする必要がありそうです。

家具を選ぶ

コンクリート打ちっぱなし物件は露出したコンクリート自体に高いデザイン性があるので少ない家具配置でもお洒落なお部屋に見えやすいといったメリットがあります。

しかし逆に言えばコンクリート自体の主張が強い為、コンクリート打ちっぱなしの壁などに似合う家具で揃えなければチグハグなインテリアとなってしまうことがあります。

様々なインテリアを楽しみたいという場合にはコンクリート打ちっぱなしがインテリアの邪魔となってしまうかもしれません。

家賃帯が若干上がる

お部屋を借りたい場所などの影響も大きく受けますが、コンクリート打ちっぱなし物件の方が少し家賃帯が上がります。

例えばHOME’Sで中野区のワンルームを検索した場合、大体が60,000円代~90,000円代のお部屋がヒットしますがコンクリート打ちっぱなし物件を条件に検索した場合は100,000円以上の物件もヒットする割合が増えてきます。

物件数がかなり限られる

最近はコンクリート打ちっぱなし物件に住んでいる人も増えてきたような印象を受けますが、コンクリート打ちっぱなし物件の数はかなり限られています。

例えばHOME’Sで中野区のワンルームで検索をかけた場合、2020年12月05日現在では2,506件がヒットしますがコンクリート打ちっぱなしを条件に加えた場合はたったの10件ほどしかヒットしません。

コンクリート打ちっぱなしの物件に住みたいという場合は、自分が望む条件に合うお部屋を見つけるのはかなり難しい可能性があります。

コンクリート打ちっぱなし物件はどんな人におすすめなの?

メリットとデメリット踏まえ、どの様な方がコンクリート打ちっぱなし物件におすすめなのか解説していきます。

  • コンクリート打ちっぱなし物件にデメリットを理解した上で価値を感じられる
  • 様々なテイストのインテリアをする予定はなく統一感のあるインテリアを楽しみたい
  • なるべく地震に強いお部屋に住みたい
  • 防音効果が高く自分のプライベートが守れるお部屋に住みたい
  • 外の騒音を気にせずに済みたい
  • 家賃や光熱費がちょっと高くなってしまっても問題ない

といった方にコンクリート打ちっぱなし物件は向いているのではないかと思います。

ただデメリットのところでも書いた通り、物件数自体がかなり少ないので、狙って条件に合うところに住めるかは少し難しいかもしれません。

以上でゲイの東京暮らしコンクリート打ちっぱなし物件について終わりにさせて頂きます。

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◎この記事を書いた人・・・しょうへい
1990年8月生まれのXジェンダーのノンセクゲイ。ハンバーグとオムライスが好き。元Webデザイナー兼ライターの経験を活かしブログ記事を執筆しています。

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